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比較する際に重要なお見積書
ただの紙切れですが、そこには会社がガンバって金額を出した努力の結晶でもあります。またあなたの車の値段になる、重要書類ですので大切に扱いましょう。
では、この「見積もり書」はどのように活用すればよいのでしょうか?
また、注意する点はあるのでしょうか。
見積書について、解説いたします。
時期に注意
買取の場合、ディーラーの下取りとは違い、日々変動する相場を見て、その時に一番高い金額を提示しています。
基本、言われた値段はその日が期限なのです。
その日限りでは比較検討も難しくなるので、見積書には1週間~1か月で有効期限が設定されていますので、期日までには決めるようにしましょう。
また見積書は発行せず、口頭での案内の場合もあります。相場変動が激しいためですので、2,3日では結果を伝える旨をお知らせしておき、出してもらえるか確認しましょう。ただし、会社に戻らないと見積書が発行できないケースもあります。
内容
見積書には、会社名、担当査定士、査定の日にち、車種、走行距離、その他項目(査定した状態などの現状の状態で等)、有効期限等が記入されていますので、確認してみましょう。
どのように活用するか
もちろん数社の見積を並べて、金額が高いところでお願いをすればいいでしょう。
しかし、有効期限がありますので期限を過ぎないように査定のスケジュールを組んでください。
期限が過ぎないように調整をするようにしましょう。
フリーコール0120-301-645、FAX、もしくは査定フォームより無料査定をお申込みください。